公共の場での中学生への叱り方なんてわからないので教育機関でしっかりしてくれって話

おかしなタイトルをずぶの素人がつけてしまったものだが…ほんの束の間だったのですが、数千文字にも及びそうな内容の出来事が発生したので、当ブログの記事にしよう、などと考えました。本当は、その場で誰かにグチってさらっと忘れ去ってしまいたいような気分ではあるのですが、、いかんせんそのような機会がちょっと今は難しく、独り言のようにブツブツ言ってみたり、風呂であれこれ考えていてもちっともリラックスもデトックスもなかったもので、書くしかないだろう、と至りました。

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中学生を叱ることになったことの顛末

公共の場所、それはバスケットコート。そこで、ハーフライン(センターライン?)からボールをぶん投げてゴールしようとしている中学生の集団がいたのです。NBAなどでもよくあるブザービートの影響というか、まぁ、バスケをする以上、誰もが一度や二度トライしたことのある超ロングシュートです。それ自体は、まぁやりたきゃやれって感じなのですが…いかんせん公共の場、なのです。利用者はその中学生だけではありません。つまり、他の利用者への著しい迷惑行為そのものなわけですね。ですので、そのようなことを、貸し切りでもない限りはすべきではない、、というのはまっとうな常識であろうと考えます。その事実を目の当たりにして、即座に注意すべきだったのかもしれませんが、こちらもそこまでおせっかいはしたくもないし、波風立てたいわけでもなく、「仕方ねえなあ」といらだちつつ、シュートを恐る恐る放つよりほかはありません。そんなさなか、一度、その超ロングシュートがリングにはあたらずに直でぶっとんで来て、食らいそうになったのです。まずここで怒りが限界に達したので、中学生の集団をにらみ、「あぶねえからやめてくんないかな?」と注意。そして、再びシュートを放ち、外れたか入ったかは覚えていませんが、こぼれたボールを拾いに向かうと…

ガンッ!!!

はい、見事に喰らいました…コートど真ん中からぶん投げ、ゴールにかすりもせずにそのまま僕の顔面(額)に直撃です。いくら若干の放物線を描いているとはいえ、バスケットボールの、あの重みのあるボールを直で顔面に受けるのは危険極まりない行為です(命にかかわる場合もなくはないかもしれませんね)。木梨憲武さんの「プラティーニ!」のシュートで門番にサッカーボールを直撃されるあれよりも、絶対に危険。怒りは沸点をはるかに超え、あぁこれはもうダメだ、と、ブチギレてしまいました(理性はあります)。

歩み寄りつつ、「誰だやったヤツ」と迫ると、素直に挙手した少年がおりまして、、「さっき言ったよな?あぶねえからやめてくれ、って。何考えてんだ?」などと言ったんだと思います。。

ロングシュートしてたのは彼だけではないこともあるので、集中砲火はまずいと思い、そこに居た3人全員に文句を言うことにしまして、、(というか3人以上居た気がするが、蜘蛛の子を散らすようにどこかへ…!?w)

「お前らバスケ部だろ?バスケ部だったら指導受けてんだろ?この距離でボール食らうって激痛だからねハッキリ言って。どこの中学か知らねーけどさ、わかるよね?お前らだけの場所じゃねえって」などと言ったと思います…あぁ反芻するだけでもなんだか心が折れそう…

「それはすみません」と言ってきたのですね、投げた少年じゃない、一緒にやってた少年が。『それは』に引っかかってしまい瞬間的に、「それはってなに??当たらなかったら別にいいって思ってんの?そういう問題じゃねえからな、ふざけんなよ。」と、激怒です。。『なんだこの屁理屈野郎、うっせぇわ』というような目つきをしているようにも感じ取れてしまったものの…まぁそれは被害妄想に違いない、と自らに言い聞かせつつ、「激痛だからねほんと」と念を押しました。いや、本当に危ないんすよ…これが小さい子供や女子だったらどうすんだ…ヒョロガリなりにも成人している俺で良かったんだよこんなものは。

ちなみに余談ですが、実は激痛は大嘘であり、奇跡的にまったく痛くはなかったのです。バスケットボールを食らった史上で最も痛みがなかったと言っても過言ではない、そういうヒットでした。

でもね、危ねーもんは危ねーから、ダメ!!

説教なんかしたころで残るのは罪悪感と後味の悪さ

僕は教育者でもなければ、公共の場の職員でもない、ただの利用者。注意する立場の人間では本来はない。そしてなにより、個人的なことではあるが、人様にとやかく文句を言えるような生き方を常日頃しているわけではない…むしろクズ、ドクズだ!と日々自虐すらしながら生きている身だ。怒ることも別に好きではない。討論ですら別に好きではない、はず。エセではあるものの平和主義者…気も小さい。そんな自分が今回ブチギレたことで、結局は罪悪感が残るのである。周囲の何人かには、それは中学生が悪いから当然のこと、などと言われようとも、罪悪感は消えないのだ。「ふざけたやり方でボール直撃されたのに、なにが罪悪感だw」我ながらそう思うものの、それでもなんとも言えない気分の悪さ、なんなら生きていくことのしんどさすら感じてしまう。というわけでこちらに記事にすることでなんとか自分の気持ちを浄化させよう、という魂胆です。

心に傷を負っていないか気がかり

僕の怒られた少年は、さぞかし怖かったことでしょう。説教をひととおりしたあとに、立ち去ろうかな?とも思ったのですが、そのハーフライン上に3人は立ちすくむかのように、次の行動への躊躇が見られました。怒りから気の毒さに変わってきてしまい、、得意の『三枚目』路線に切り替える僕…「かわいそうにな、お前らだけ俺に文句言われて。ほんとはもっと仲間居たよな。」などと労い(?)。当ててしまった本人へのケアが最も大事だと思い…頭を撫でてみよう、と思った、ハグはさすがに候補にはあがらなかった。すーっと手を差し出すとかすかにビクッ!っとしている彼…「いやもう、ワシ極悪人やないか……」まぁそんなこんなでやや多めに頭を撫でて、「言い過ぎたな、ごめんな。怖かったろ?オレ、普段は怖くないから。ごめんな、ちょっとさすがに我慢できなかったわ」的なね…そこで、安堵感にまみれつつ「すみません」的なひとことくれれば僕もほっとしただろうに…こわばったまま、リアクションに困ったご様子でね…「あぁ頭なでなでとか秘策っちゃ秘策だったのに、あかんかったか…」と。「んな、かたまらんで。バスケしてていいよ、普通にしてていいんだよ。18時まで使えるんだし、普通にやるぶんには全然いいから」と言い、立ち去ることに。彼らと同じ半面のコートを使って残りの時間をシュート練習にあてよう、と思ったものの、バツが悪すぎて、僕は壁際に腰掛け途方に暮れる始末…。「やっちまったなぁ」と。「帰り際に、また玄関やらロビー的な場所で顔を合わすのだから、なんか声かけないとなぁ…どうかけようか…」そんなことばかりを考え、18時に。

ロビー的な自販機のところにその集団がおりまして、その当ててきた彼もいましたのでまっしぐらにそこに向かい、「オレが言い過ぎたわ、悪かったな」と言い、立ち去りました…

なんてぶっきらぼう!

やらかしたかなこれも…「ま、気にすんなよ!」くらいのことを明るい笑顔で言ってみりゃあいいものを…そんなの根暗な自分に備わっているわけもなく、ノープランで放った言葉は投げやりな冷たい吐き捨てるような、負の印象そのものな言葉だったに違いない…

おそらく今後もその少年たちと顔を合わす場面がいくつもあると思うのだ。向こうは複数、こちらは基本1人。こちらは彼ら1人1人の顔など覚えてもいない、しかし彼らはおそらく僕の顔を覚えている(たった1人の人間を記憶するのはわけはないわけです)。「ヒソヒソ言われるんだろうなぁ」とか「げっ!またあいつだ!」とか思われるんじゃろか…そんなことを考えると気が重い。

バスケを引退しろ、ってことでしょうか…(´;ω;`)

とまぁ、だいたいこのような流れです(脚色割愛数%含)。エイプリルフールに起こった珍事です、嘘であってほしかった。とまぁ、こんなことも言いたくもなります。

結局は大人がしっかりしてくれ!と思ったり

子供に罪はないわけではないものの、やはり、子供は教育されるべき存在であり、そのさなかにあってのよろしくない出来事への責任は、親をはじめ、学校だったり、世間の大人にあるのだろう、と少なからず僕も考えます。

人間(日本人?)には所属意識のようなものがあるだろうとも考えます。それが親をはじめとする家族(兄姉、祖父母、ときには妹弟、叔父叔母などなど…)、学校の先生、先輩、友達の親、世間でも、塾の先生だとか、今回のような公共の場所だったらばそこの職員さんなり、そういった大人たちからなにかお説教を受けることは、なんだかすんなり違和感なく子供たちにも優しく響くというか、トラウマになんかならないのではないかなぁ、などと思ったりします(もちろん例外もあるでしょう)。なので、こういう場合こそ権力や権威というものが発揮されるべき場面なのではないか?とも思ったりもします。

ところが、僕のようなまったくの赤の他人、中学生から見ればどこぞの知らない薄気味悪いオッサン。そんな存在から説教を受けることは、恐怖感と嫌悪感と、あとはなんだろうな…とにかく、まぁ、怖いんだろうなぁと思ったりするわけです。

そんなわけで、赤の他人が子供たちに説教なんかしないで済むように、もっと問題発生の件数をなんとしても減らしてくれ…と思ってしまいました。もちろん、日々そのように努めていらっしゃるのは重々承知しているつもりなんです…ですが、どうしても、「ちょっと教育、指導がおろそかになっていやしないか?」という局面がどうしても見えてしまうものです。まあ、そんなものは理想論であり、いつの時代でも、どこの国でも限界もあるのでしょうが…

クレームを入れたい、があまりそういうのは好きではない

公共の場なので、監視カメラもいくつもついています。職員さんの数もかなりのものです。ボールぶん投げ行為の前から、他の子供たちですが、鬼ごっこをしている人たちもいました。クレームを入れれば即座に対応してくださるのはありがたいのですが、クレームを入れる側の心の負担も考えてほしい…なんのための監視カメラだ?お飾りなのか??少額とは言えども料金をちょうだいしている限りは、すべての利用者が安心安全に利用できるような目配せをすることは超優先事項なはずではないのか?そういった怒りがのちのちには湧いてきて仕方がありません。なんならその中学生たちへの怒りよりも、はるかに大きな怒りがどんどん湧いてくるものです。

と上記の内容でクレームを入れたいところなのですが、匿名でそういうことするのは好きではない…かと言って、職員さん、あるいは学校の先生方と面と向かってそういう提案、あるいは議論をするのも好きじゃあない…(利益にならなすぎ)

まとめ

公共の場でのバスケットボールの遠投行為はやめましょう。

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