SONYの有機ELテレビ”A8F”と”A8G”の違いをいくつかまとめてみます!

SONYのBRAVIA(ブラビア)の有機ELテレビのラインナップに、『A8』と付くモデルが2018年より発売されています。

2018年は液晶テレビも含め『F』シリーズでしたので、A8もFが付く『A8F』という名前の有機ELテレビでした。

そして2019年、この年は『G』と付くシリーズでやはり液晶テレビも含め展開されていますので、A8もGが付く『A8G』という名前になっています。

同じA8ですので、後継モデルとしての位置づけなのですが、どこがどのように変わったのか、どちらを買うべきか?なども含め、個人的に思うことも含め、いくつか書いてみようと思います_φ(・_・

スポンサーリンク
レクタングル(大)

A8FとA8Gのスペックの違い

A8と付くシリーズは、A9シリーズよりも下位機種という位置づけであることは否めません、が、悲観するようなレベルのことではなく、そもそも有機ELディスプレイ採用な時点で、まぁ好みの問題もありますが、液晶テレビよりも『キレイ』なのです。

画質はほぼ一緒と思って間違いなさそう

この『8』の両者なのですが、まぁ驚くほど、ほぼ一緒じゃないか…という点ばかりなのです。4Kテレビですが4Kチューナーは非搭載である点も一緒ですし、言うまでもなく解像度だったり、プロセッサーも『X1 Extreme(エックスワンエクストリーム)』ですし、エンジンも『4K X-Reality PRO』ですし、、ということで、画質の差はほぼないであろうと考えられます(新しいほうがそりゃパネルはフレッシュなので、新製品のほうがキレイに映っているように見えるかもしれません、が、誰もわからないと思います)。

ちなみに『X1 Extreme』というプロセッサーは2019年の段階では、すでに最上位ランクではなくなっています、更に向上した『X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)』なるプロセッサーが存在しており、A9Fや2019年モデルのA9G、そして2018年に登場した液晶テレビの最上位機のZ9Fに搭載されています。

SONYの方が解説しておられる限りでは、、ぶどうを映し出す時に房そのものを認識して映し出すのがX1 Extremeだとしたら、一粒一粒を認識して映し出すのがX1 Ultimateなのだとか…ちなみにこれは2019年の液晶テレビの2番目の上位機種の9500Gにも搭載されているそうです。

…こうなると、「A8FやA8Gよりも、液晶である9500Gのほうがキレイに見えちゃうのか…!?」などという疑問も出てきちゃいます、が、まぁ好みの問題ですよね…有機ELは素人目で見ても、あの発色感のキレイさがなんと言っても魅力ですからね。。

音質は、さほど変わらないかあるいはちょっと貧弱に!?

音質に関しては、A8Fでは4だったものがA8Gでは2個となっております、ウーファー2個は一緒です、、ん!?じゃあ単純に音の力強さとか拡がりみたいなものが、削られているのか??とも思ってしまいますね…実際スピーカー数もA8Fは4なのに対し、A8Gでは2個です。まぁ、ぶっちゃけどちらを選んでも、テレビから出る音は決して良い音ということはありませんけどね…これは一般レベルでも、どちらを選んでも物足りないと言わざるを得ない、そんな気がします。

2019年夏の段階で買うべきはどっち?

こうなってくると、値下がりし始めたA8Fのほうが魅力的かな~と思えますね…25万円切ってますしね…A8Gは、出始めは30万円超えですのでね…まぁ、すぐに20万円台中盤まで下がるでしょうけどね。

A8Gのほうが勝っているな~と思えるところは、消費電力がわずかに少なくなっているという点、とは言っても55インチで368Wです、A8Fは同じく55インチで384Wです、大差はありませんね(゜-゜)

あとは、重さが22.2kgから19.8kgにまで軽量化?されている点かな~と思います、おそらくプレート型だったスタンドがブーメラン型みたいな形状に変更されていますので、これで数百gは軽くなったんじゃないかな、、と思います笑

壁掛けで設置したい人にとっては、スタンドがプレート型であろうとブーメラン型であろうと、どうでも良いことですしね…一応記載しておくと、A8Fのほうはスタンドなしで18.7kg、A8Gはスタンドなしで17.6kgとなっております。スタンド込みですと2.4kgの差があったのに対し、スタンドなしでは1.1kgの差となっております。3年くらい前のスピーカー内蔵型のBRAVIA液晶X9350Dなどは、ハイレゾスピーカー内蔵だったのもあり、30kg、たしか40kg近かったんですよね…模様替えとか大変…そう考えると、両者どちらを選んでも20kg前後ですので、まぁなんとか運んだり動かしたり出来そうなレベルですよね(^o^)

とまぁ、そんなわけで、「A8FとA8Gで迷っている」場合は、2019年夏の段階でしたらA8Fを買ったほうが良いような気がします(できれば展示処分品などではなく、新品で…)。

値段の比較(2019年6月の段階)

Amazonさんの情報をお借りして価格の比較もしてみますと、

  • A8F(55型)⇒214,600円
  • A8G(55型)⇒323,870円

…10万以上違う!!これはビビった笑

おわりに

なにがなんでもA8FかA8Gのいずれかの二者択一!という方に向けての記事でした。正直、予算が許すのならばA8GよりもA9Fのほうが良いとも思います…多分値段もそんな変わらないと思われます(少なくとも2019年夏の段階では)。

A9Fは、A1から始まったBRAVIAの有機ELの歴史の中で、ようやくいい感じに仕上がった感が強い機種だと思うんです…

あるいは、今一度9500Gなる、液晶テレビ、これがかなりグレードアップしてる感が否めませんので、やはり店頭で目で見て比較したり、リモコンを触ってみて反応の良さなども見ておきたいところですね~(._.)

ちなみに、9500G(55型)は248,270円でAmazonでの取扱があります、A8Fよりちょっとお高く、A8Gよりはだいぶお安い、という結果です。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをお気軽にどうぞ♪

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*