2016年2月24日放送のNEWS ZEROで板谷由夏さんが男性にも起こる更年期障害についての取材をした様子などが特集されました

これまでは主に、50代などの女性に起こるものと思われてきた『更年期障害』ですが、昨今男性にも起こっている!?という内容の特集が2016年2月24日放送のNEWS ZERO(ニュースゼロ)で放送されました。

突然のイライラや薄毛など、症状は様々あるようです。

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注意すべきは30代から?男性の更年期障害とは

更年期障害のセミナーがある

2月6日に東京都港区のキッコーマンKCCホールというところで一般の人を対象に専門医により更年期障害の基礎知識講座が開催されていた模様が放送されました。

参加者は40代以降の女性が多く、

「電車に乗っていて急に汗が出てきたりする」

「疲れやすいということが、年齢によるものなのか更年期障害によるものなのかわからない」

などと、更年期障害への関心は高いご様子で、こちらの『女性ホルモン研究』セミナーでは定員40人に対し、毎回15倍以上もの応募があるのだそうです。

更年期に関する商品(健康食品など)を取り扱う企業が無料でこうしたセミナーを開催しているそうです。

アロマセラピー講座

アロマにはホルモンバランスを整えたり、リラックスの効果が期待できます。

こうしたアロマを使い入浴剤を手作りしていくことなどもあるようです。

更年期障害の現状

日本全国で13万6000人の人が更年期障害の患者であるという厚生労働省の2014年の推計があるそうです。

川崎市在住の49歳の女性会社員の方がインタビューに応じていました。

40代に入った頃から体に不調が起こり始めたのだそうです。

精神的にすごくイライラしたり、不安定になり突然泣き出してしまったり、髪の毛がだんだん薄くなり始めたり…といった症状があるのだそうです。

更年期障害とは、女性ホルモンの量が急激に減少する50代の頃に、暑くもないのに汗が多量に出たり、人によっては鬱状態に陥ったりする場合もあるという病です。

しかし、更年期障害=年齢によるもの、つまり通過点として捉える向きが今も昔もある旨を、とインタビューで回答しておられました。

ホルモン治療で更年期障害は症状の改善が見込めますが、周囲の更年期障害への理解がもっと必要ではないか、というご意見でした。

AACクリニックの調査では『更年期はキャリアアップに影響を与える』という回答をした女性の数は65.8%なのだそうです。

女性社員への支援をしているヤフー

お昼時の会議室にて、女性社員が大勢集まって更年期障害に関する具体的な体験例などをお話している方がいました。

2014年の4月よりヤフーでは、女性特有の悩みなどを解決すべくセミナーを開いたり、相談窓口を設けているのだそうです。

板谷由夏さんも昼食時のヤフーの更年期障害に関する話題の集まりに酸化しました。

看護師の資格も保有しているという社員さんがおっしゃるには、

「更年期という診断がくだされるのはなかなか難しいことだったりもするので、疑わしいことがある場合には婦人科の受診を受けてみるべき」

とのことでした。

ヤフーの社内アンケートでは79%の女性は『自身の健康について不安がある』と回答しているそうです。

中でも更年期に関する不安が最も多いのだそうです。

20代の社員さんでも、将来的にキャリアアップする頃に更年期障害が重なってしまったら…と不安がある場合が多いそうです。

男性の更年期障害

ここからが本題とも思える内容でした。

男性の更年期障害です、そのまま『男性更年期障害』という病名なのだそうです。

登場しましたのは『メンズヘルスクリニック東京』という治療院です(千代田区)。

メンズヘルスクリニック東京に通院している39歳の男性会社員さんの診察の様子が放送されました。

仕事のストレスが多く、ストレスが増えると調子が悪くなると痛感するそうです。

疲れやすさや昼間の眠気などといった症状に見舞われてしまうそうです。

医師はホルモン注射の治療を勧めておられました。

男性更年期障害の原因

女性の更年期障害とだいたい同じ内容であり、男性の場合は男性ホルモンの減少で疲れやすさやイライラなどが起こったりしやすくなってしまうことがあるようです。

年齢的には50歳前後に多いそうですが、仕事などで抱えてしまう過渡なストレスなどは男性ホルモンを急激に減少させてしまうため、30代でも発症してしまう例があるのだそうです。

先ほどの39歳男性も、37歳の頃に管理職のようなポジションを任されるようになり、ストレスが増えてしまったそうです。

検査の結果、男性ホルモンの値が70歳の平均値よりも低いとまで診断されたのだそうです。

薄毛治療を『結果』で選ぶなら

男性更年期障害の現状

今回登場したメンズヘルスクリニック東京さんでは、2015年には初診・再診を含め、『男性更年期専門外来』に年間のべ2544人を診察してきたそうです。

そして、初診患者の年齢層ですが、4分の1が20代と30代だったのだそうです。

まだまだ知られていない男性更年期障害ですが、どのようなことに気をつければ良いのか、メンズヘルスクリニック東京の男性更年期専門外来の辻村晃担当医がおっしゃるには、

「先日まで出来ていたことが急にできなくなっているなどの急な衰えが出てきた時にチェックすべき」

とのことでした。

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