ファッションカテゴリーも設けているので、、 ちょっと紫外線の事でも書こうかなと思います。 夏も迫って来ており、2015年5月26日は東京でも今年初の真夏日になりました。 日焼け対策を考えている人も多い事でしょう。 今回のこの記事は、目に受ける紫外線についてです。 目から入る紫外線で考えられる病気症状としては、
- 角膜上皮障害
- 翼状片
- 白内障
といったものがあるそうです。 詳しい病状はここでは伏せます(医療従事者ではありませんので…。)
目から入る紫外線~対策~
「サングラスをしておけばいいんでしょう?」 と一口に言っても奥が深いようです。 黒いサングラス、いかにも目を守ってくれそうに思えます。実際、眩しくなくなりますしね。 しかし、黒いサングラス=夜や暗い場所での状態となり、瞳孔が開いてしまいます。 ということは、紫外線が入りやすくなってしまうようなのです。 また、黒いサングラスは恥ずかしいという人も多いかもしれません。 大切なのはUVカット率の高いメガネを利用するという方法です。 99%カット、などという商品もございます。 いわゆる、伊達メガネという感じで様々な商品がありますし、ファッション感覚で利用することも出来ますね。 お子様など、サングラスなんてかけられない!という場合は帽子が有効だそうです、つばつきのキャップなどでしょうね。 キッズファッションとしては古くから定番ですし、一石二鳥ですね。 日傘も有効なようです。 一昔前は日傘と言えばいかにもマダムなイメージでしたが、最近では大学生くらいの女性も利用していたりと、違和感が減ってきましたしちょうどよいですね。
目から入る紫外線~気をつけたい時間帯~
「真昼はいかにも太陽が照りつけるだけあって、目にも良くなさそう…」 と思うかもしれませんが、そうでもないようです。 もちろん、影響はありますが、真上の太陽が目に入り込むという事は案外ないようなのです。 と言っても、お肌にはジリジリ来ますがねもちろん…。 気をつけたい時間帯は、”太陽光が水平になる朝夕(通勤通学時間)” 涼しい時間帯ではありますが、太陽光が水平という事もあり目に入る紫外線のリスクはあがるようです。 弱い紫外線でも、長時間浴びる事は悪影響と言えるようです。 季節性のネタ記事なので…バズってくれ…!
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