2016年5月17日放送のバイキングでは主婦が借金してしまう『ソフト闇金』というものの実態が特集されていました

2016年5月17日放送のバイキングでは、『ソフト闇金』なるものがキーワードとして取り扱われていました。

僕は知らなかったのですが、闇金がソフト、といういうのはどういうことなのでしょうか…!?

登場した借金に詳しいスペシャリストの人たちは、ご自身も借金(7500万円)で苦労した経緯を持つという借金問題ジャーナリストの吉川博文さん、悪徳商法専門家の多田文明さん、そしてアディーレの鈴木弁護士と、弁護士法人・響の西川弁護士です(o・ω・o)

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闇金自体が年々増えている傾向にある

まず『闇金』の定義ですが、

国から認可を受けずに法外な利息でお金を貸す業者のこと

ですね(´・ω・`)

「私には関係ない」とお思いの主婦の皆様がほとんどであろうと思われますが、そんな人こそ要注意だったり!?というのが『ソフト闇金』なのだそうです。

こうして、闇金そのものが年々増えている傾向にある、ということなのだそうです。

闇金が増えている理由

2010年に貸金業法が変更になり、収入の3分の1までしか借り入れが出来なくなり、借りたくても借りれないという人が存在し続ける結果となってしまい、そして闇金へ…と流れていく場合もあるようです。

借金問題は夫婦間の関係性も問われる

お互い干渉しない、と言ってしまえば聞こえは良いのですが、それは言い換えれば「隠し事が出来てしまう」ということにも陥ってしまいがちです。

実際に、2009年のデータですが、

『専業主婦の借り入れを配偶者が知っているか』

という質問に対し、なんと38%もの配偶者さんが「知らない」と回答しているのだそうです…。

ソフト闇金の実態

実際にソフト闇金を利用したことのある30代の主婦の方が匿名とモザイク処理にてインタビューに応じておりました。

借金=ギャンブル、と思いがちですが、専業主婦の借金の理由の第5位がギャンブルであり、わずか5.3%なのだそうです。

  1. 食費:35.5%
  2. 教育費:15.8%
  3. 光熱費:14.5%
  4. 冠婚葬祭費:6.6%
  5. ギャンブル:5.3%

という結果になっています、つまり大半が日常の夫婦(家族)生活に必要なお金が不足してしまい借金に走る、ということのようです。

インタビューに応じました主婦は、給料日までにお金が少し足りなくなってしまい、カードのキャッシングを利用したのだそうです。

次に、そのカードのキャッシング分を返済するために消費者金融からの借り入れをしたのだそうです、一社あたり50万円程度の借り入れの後、カードキャッシングの支払いに当てていたのだそうです。

こうなると、日々利息返済に心身ともに悩み負のループとなってしまい、消費者金融での借金を返済するために闇金を利用することを思い立ったのだそうです、他の消費者金融ではもうすでに借り入れが不可能な状態であったそうです。

『ブラック 無担保 無保証 即日』

とキーワードを盛り込み検索すると、すぐに闇金にたどり着いたのだそうです、その時の闇金業者が『ソフト闇金』だったのだそうです。

ソフト闇金の特徴とは?

住所や本籍地、家族構成の他に、実家が持ち家であるかどうか、ということも聞かれたそうで、まずここが消費者金融とは違う点だったようです。

「とにかく安心してください」

「僕たちでなんとかします」

などという文言で、業者の人たちは大変優しく、そして、風貌もホストさんのような感じだったようです。

「夜とか、電話してきてもいいですよ」

などとも言われたのだそうです、理由はなんでもよく、寂しいから、ということで電話しても良いのだそうで、とにかく優しいようです。

ソフト闇金の利息は?

10日で2割、などという場合もあるようです、いわゆる『トイチ』どころではないとインタビューでは応えられていました。

30万円を借りたのだそうで、その20%分の利息を毎月返してくれればいい、ということで、毎月6万円ずつ返し続けたのだそうです、当然、30万円の借金はまったく減りませんね(´・ω・`)

結局、弁護士さんに債務整理を依頼し、そして、この件を発端に離婚することに決まっていったのだそうです。。

ちなみに他の利用者の方も電話インタビューに応じておりましたが、10日で3割、などといった暴利だったのだそうで、やはり同じく、長期間、「利息のみでいいですよ」というスタンスであり、普段は脅されるでもなく、世間話などもするほどの『友達感覚』でソフト闇金業者の人と接していたのだそうです。

闇金にハマってしまうかもしれない人の特徴

率直に、『真面目な人』ということが案外闇金を含め、借金に溺れてしまう傾向もある、ということなのだそうです。

ママ友とのランチ、「お金がないから行けません」ときっぱり言えれば良いのですが、断れない、しかし、お金がない…などとなった場合に、少額な借り入れから始まり、その頻度もあがり、借金額が増え、利息分を返すのが精一杯…

子どもがかわいくてしょうがない人も要注意な場合もある、とのことでした。

どういうことかと言うと、習い事をたくさんさせる、ということです。

収入が安定しているうちに習い事を始めたものの、収入が不安定になってしまった、しかし、習い事は続けさせたい!といった具合に子どもが大切であるがあまりに、借金をしてしまうというケースも存在するようです。

そしてもうひとつ、年賀状は毎年欠かさないという人も要注意だそうで、もっというとお中元やお歳暮などという『決まり事』を欠かさないという人だそうです。

目上の人にお中元やお歳暮…しかし、お金がない…となり、借金へ、ということのようです。

真面目であることが自分自身や周囲を苦しめてしまうということもあるようですね…ちょっと切ない感じもしますが、まぁなんというかしっかりせねば…という感じですよね(´・ω・`)

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