もしかして、國分玲さん関連のことでこの記事にたどり着いている人も多い!?
だとしたら、こちらです、、
消えちゃった2062年から来た未来人さんのTwitterのアカウント…ショッキング。2020年、ちょうど時期的にステイホーム多めだったこともあり、なんとも素晴らしいタイミングで降臨した2062氏…あぁもっとちゃんと完璧に保管しときゃよかったなぁ。。
「(仮にアカウント消えたりしても)まとめサイトとか誰かのブログなんかにどうせ転載されているに違いない」と思いきや、彼のアカウント名そのもので検索かけたり『2062年 未来人 Twitter』などと検索をかけても、いまいち引っかからないのであります。。
ということで、アカウントまるごと消えてしまった2062年氏のツイート内容をお探しであるどなたかのお役に立てるかもしれないし、なにより自分のために出来うる限りツイートを抽出!
…まぁnoteとかで上手にまとめる人が出てくるかもしれませんね。NAVERまとめとかも…でも9月いっぱいでNAVERまとめは閉鎖されますからね!
※予告通りNAVERまとめは消え去りました。。
単独でのツイートもあれば、リプライとしての彼の回答のようなツイートもありますし、まぁ2010年の2ch掲示板でのやりとりが、時を経て、Twitterに移行した、とも言えますね(2010年といえばとっくにTwitterは多くのユーザーがすでにおりましたけどね)。
2062年から来た未来人のTwitterの内容を可能な限り復元!
というアカウントでした。これそのものにも暗号的な意味合いがあるのかどうかは、不明。。
2020年3月21日の22時55分、彼は突如Twitterに現れた。
その時の第一声が、
久しぶりだ。
私は過去に2062年からこの世界にきたことがある人間だ。
今回は2064年からきている。知っている者はいるだろうか?
というものだった、、リプ欄の『まーくん@ふわっち民』氏が言う通り、語り口調がいかにも2062氏そのものという感じがして、多くのファンがゾクゾクした瞬間だった。
同時に5chでも2062氏がTwitterにいるんだが的なスレが立ち、大盛りあがりでした。
※2chの時とは違い、Twitterには2064年から来ている、とのことで、『2064年の未来人』と呼ばれることもあるようです。
3月22日のツイート(暗号が登場)
『山に登れ』で有名な、2062氏といえば『暗号』
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W 楚ナヱ④
今後についてはすまないが、ここまでしか伝えることはできない。
今理解できずとも、いずれ時がくれば理解できるはすだ。
3つほど登場しましたが、これはこのままコピってググると、色々な検証が出てくるかと思います。
『W』の意味はWarではないと明言しておりますし、Wの直後の空白は『に』という解釈でよろしいとも明言しておりました。W、水なのか、波なのか…当時はまっさきに「ウイルスに備えよか?」という推測が相次ぎましたが、、言うまでもなくウイルスのスペルの頭文字はWではなくVですね。。
ウイルス自体は特に問題ではない。二次災害が深刻だ。
W の意味をよく考えるんだ。
22:30 – 2020年3月22日
コロナに対して世界中の人類がこんなにも心配していることに、2020年に来て初めて知った様子でしたね。。
二次災害、とはなんでしょうかね。ワクチン接種が2020年12月より始まりましたが、そういったものへの警告なのか、あるいは経済破綻と不況という意味合いでの”二次災害”なのか。なにか隠されているとんでもない真実が実はある、とか…色々予測は出来ますね。同じく2020年12月より、イギリスや南アフリカで変異種も見つかっていますが、これは二次災害とはちょっと違う気もしますね。
そしてこの”W”は、人口動態変化につながりうる天災のことを意味するのではなく、人為的ななにかしらの事象、ということを指している、ということのようですね。
2020年3月24日のツイート内容
Q:311以上の地震は次いつ?どこで起こるか?第三次世界大戦はいつ起こるか?
A:すまないが詳しくは答えられない。2023年までだ。
世界大戦については徐々に見えてくるはずだ。
18:28 – 2020年3月24日
ぬぅ…まもなくやないか。2010年の2chでも、2030年ではなく、もっと早くに起こる、と言っておりまして、10年経過してTwitterに場を移しても、そこはやはり一貫しておりましたし、それどころか2023年という具体的な年号まで今回は登場しました。
2020年11月現在、トランプ大統領がバイデン候補に票数が負けてしまい、2021年にはバイデン大統領誕生か…?という状況であります。民主党、、そんな戦争とかするイメージはないのですが…2023年とかほんともうすぐやないか…
すまない、今日はこれで終わりだ。 また明日くる。
う、うん。
2020年3月25日のツイート
まず、とあるユーザーからリプ欄にて3月24日に寄せられた質問に、
“W”というのは”War”ということですね。コロナウィルスに端を発して経済恐慌と資源争奪が加速して大規模な戦争が始まる、という認識でよろしいですね?
というものがありました。
それに対し、同じくリプ欄にて2062氏が回答しています、
答えはノーだ。
経済については別で回答する。
資源争奪は日本では起こらない。戦争の原因も別だ。
とのこと。新型コロナウイルスに対してこんなにも2020年の人々が心配していた、ということに驚きすら感じていた2062年氏、一貫性があります。多くの2062年から来た未来人ファンが今回のコロナ禍が、かつてから予言されていた通りの道筋になってきた、と思うところでしょうが、とにかく実際はもっと我々が現時点では知り得ない別問題が今後の日本、そして世界を激変させて行く、という2062年氏の回答ですね。
2020年3月26日
Q:2020年現在は量子コンピュータの黎明期ですが2062年の世界では実用化に成功していますか?量子コンピュータの一般層への普及率や、社会への貢献の仕方も差し障りのない範囲でお聞きしたいです。
A:鋭い質問だ。
量子コンピュータによって得られた恩恵は計り知れない。中でも医療分野の発展は目覚ましいものがあった。また、ブロックチェーンにも多大な影響を与える。
Q:並行世界を含め、この世界全てが量子AIのシュミレーションの中かもしれないですね。そうであれば過去も現在も未来も同時に存在するという理由も納得ができる。
A:かなり鋭い考えだ。私たちは井の中の蛙なのだ。(AM5:21)
2020年3月28日
日本の将来:豊かだ。
2020年の印象:暗く感じる。
コロナウイルス:ウイルス自体が深刻なものだという認識はない。別のウイルスの方が印象的だ。これほど心配されていたことを初めて知った。
ワクチン:完成しているだろうが、接種している者はほとんどいないはずだ。私も受けたことがない。
1:24 – 2020年3月28日
別のウイルスか、、まぁ、あり得ますよね。人類の歴史はウイルスとの共存でしょうからね。。まさか(知る人ぞ知る)ギナラウイルスじゃねーだろうなw
余談でしたね。。
2020年2月末より、日本でもワクチン接種を開始したいという政府の動きが見られますが、あまり積極的に何千万人もの人が摂取するとは、正直思えませんよね。。
日本の政治:私の知識不足かもしれないが、先輩方が言うような安倍の悪政をあまり聞いたことはない。安倍の次がダメなことは知っている。
年金:存在するが、今とシステムが違う。
貯金:目的によるが、し続けることは得策とは言えない。
うーん。。直近の未来ということになりますが…やはり政治がグラついてしまうのだろうか(´・_・`)
12月追記:
『安倍の次』つまり、菅総理のことか…支持率急落したり、コロナ対策の甘さを指摘されていたり、学術会議任命の問題だったり色々今のとこ課題?はあるようですが…
2022年7月追記:
2022年7月8日の安倍晋三氏が銃撃される、という、未来にも大きく残るような歴史的出来事が発生してしまいました。『悪政をあまり聞いたことはない』というこの書き込み。モリカケサクラ問題など、なかなかに未解決なままと言えそうな問題を残したまま、このような事態になってしまいました。今後はもう、これまでのようにあまり掘り起こされるような場面も減るのではないか、とも思えますよね。。英雄扱いとまではならないにしても、少なくとも、これまでのように安倍晋三氏を批判する声、というものも今後の未来では減っていく、=悪政をあまり聞いたことはない、につながっていくのかな…などと、ふっと思ったりもしました。
Q:”スマホ”はどうなっているか
A:スマホの存在は知っていたが、実物を扱うのは初めてだったので操作がとても難しかったよ。2064年では文字を打つことに手は用いないし、充電もコードを用いない。文字を書くときは思い浮かべるんだ。スマホと違ってとても小さい形で、耳につけるものもあれば
時計のように手首に巻くものもある。画面は自分にしか見えない映像として捉えることができる。もちろん画面を他者と共有することもできる。質問にもあったが、この発明も量子コンピュータの発展による恩恵だ。
量子コンピュータ、、今後の世界の重要キーワードになっていくのだろうか。
2010年の2chでは、イヤホンにコードがあることがレトロである、と感心?していたことも思い出されますね。ワイヤレスイヤホンもワイヤレスチャージャーも、2020年現在あるんですよ!と誰か伝えても良かったかもしれませんね。
紙の本:存在するが、紙を使用する必要性がない。年を召された方は紙で読んでいる人もいる。 時間移動の方法:経験してみないと恐らくこの話をしても私はバカにされるだけだろう。ヒントを与えるところまでは話せるが、必要であれば帰る前に話す。
異星人との交流:私の知る限りその事実はない。
6 replies 5 retweets 34 likes
3月30日のツイート
この日を持って2062氏の最後のツイートとなってしまいました。4月以降も6月くらいまではこのアカウントによるツイートはあったのですが、2062氏が協力を求めた大学生のもの、としてのツイートとなりました(アカウント作成依頼をした人、ということになります)。
さて、時間移動の方法についていくつか質問がきていたようだ。
これから私は先輩方からバカにされるような話をするだろう。
信じない者は信じなくて構わない。
ちなみに、質問にもあったが2064年の世界でも時間移動は秘匿されている。
さらに一国による勝手な使用もできない。
では、少しだけ話そうか。
午後6時46分 2020年3月30日
ゴクリ…
先輩方は、漫画やアニメーション、ビデオゲームの中で”生きる”キャラクター達について、どう感じているだろうか。
「なにも感じることはない、なぜならそれは人間が創造したもので、二次元における世界だからだ。」
そう考える人が圧倒的だろう。
しかし、私たちにも同じことが言えたらどうだろうか。
午後6:56 2020年3月30日
難しい…
話が少し逸れるが、この地球で生命が誕生したことは偶然とは言い難い。
地球に生命が誕生する確立は、我々の時代で約10の42140乗分の1であることがわかっている。
この数字は限りなく0であることを示唆している。
つまり私は、私たちが存在することそのものがおかしいと言いたい。
午後7:04 2020年3月30日
奇跡の地球(ほし)ってやつか…
てか、限りなく0に近いのなら、偶然ってことではないのか…?これは浅い考え??
異星人の介入によって生命が生まれたか?答えはノーだ。
私も馴染み深いワンピース。あの中に住むキャラクターと、私たちが交わることはあるだろうか?それが答えだ。
我々より高次元の生命体に、こちらから干渉することは不可能だ。
干渉する方法は、高次元の存在から我々に働きかけることのみだ。
午後7:12 2020年3月30日
異星人の介入による生命の誕生というものはない、違うなにかしらの現象によるものだ、と念を押している感じがする。
時間移動については、2020年の世界ではどう足掻いても正確に辿りつくことはできない。
2050年代前半にようやく進捗を見せ始める。
そして技術が完成したからと言って誰でも時間移動を行えるものではない。
私がここで発言せずとも、世の天才達は正解にたどり着く。人の可能性は無限だ。
午後7:22 2020年3月30日
疑念の目で見られがちな2011年に登場した2062氏がたしか、2040年代に未来からの技術が伝達され、そこからテクノロジーが進歩していく、みたいなことを言っていた気がする。それで、50年代に完成形へと近づく、ということなのだろうか。
私がこの場で発信することで不安になった人たちがいるかもしれないが、
少なくとも2064年の日本は平和だ。 発展を重ねると必ず新しい問題に直面するが、それは仕方のないことだ。 特に数十年後の医療は今よりもたくさんの議論が繰り広げられる場となるが、否定ばかりではなく認める価値観も持って欲しい。
自分のせいで多くの人を惑わせてしまったのではないか、という懸念を2062氏は2010年登場時にもしているので、このツイートもいかにも2062氏の人柄そのもの、という印象はあります。
今後、私がこの場で同じように発信することはおそらくないだろう。
次にいつこちらの世界へ来るかどうかも決まっていない。
久しぶりにコミュニケーションをとったとき、私になりきった者がたくさんいたと聞いた。
それほど私に影響力があるとは思えないが、気を付けてほしい。
YouTubeにも2062氏が2018年頃よりいらっしゃるようですが…
少なくとも、”この場”=”Twitter”上で今後2062氏が登場することはほぼほぼないのだろう、と考えるべきなのでしょうかね。。2010年の時のように「次は○○年に行く、また会えるといいな」的なツイート欲しかったなぁ。
質問にもあったが、今後の世界の詳細を知るものはごく一部だ。今回私に協力してくれた者のように、知ることが必要である者でないと、詳細を語ることが許されない。
いつの世界でも人を欺く者はいるが、私が原因でそのような事件が起こらないことを願う。
ほんと、詐欺とかには気を付けて。。音声ファイルとか、そんなもんないから!!
今、私の存在や発言を信じている者はとても少ないだろう。しかし、それで良い。
今を生きる、これからを生きる先輩方各々が信じることに従えば良い。
私が悲惨な事故を起こることを伝え、それで実際に起こったとしても、それを悲惨なことと捉えるかどうかは自分次第だ。
午後8:28 2020年3月30日
多くのエセ未来人が2020年だけでも数名登場しましたが、、貫禄が違いますね。「自分は本物だ」と誇示することなく、堂々たるものだ。。信じる信じないは別としても、こんな世の中だからなのか、心の拠り所にしている人は相当いらっしゃいます。
最後になるが、たくさんのコミュニケーション本当に感謝している。私は先輩方を心から尊敬している。
2020年での私の任務は終了した。また会える日を楽しみにしているよ。
p.このサイトはもともと協力者に作ってもらったものなのだが、私は扱いがわからないので彼に任せることにするよ。
うわーん。。(T_T)
この日は、リプ欄でのQ&Aも盛んでした、質問者のTwitterアカは伏せますが、いくつか抽出。
Q:我々を観測する生命体たちが地球のような惑星を定義しているのですか?
A:そこまでの解明には至っていない。
私たちができたことは、演算によって穴を見つけることだけだ。
Q:上位の人間が住む5次元時空へのワームホールを開いたということですか?
A:ノーだ。高次元の存在はあるとされているが、干渉はできない。
しかしこの世界自体への干渉はできた。それが私がここにいる証明だ。
まぁ、わけわからん…質問者さんも大変頭脳明晰な印象。。
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