ものすごい苦労した…
通常のサイト管理のように、ポチっとクリックしてささっと新しいアドレスを入力して…
というふうにはいかないのがAmazonアソシエイトでのメールアドレスの変更作業、だと思う。
いや、そうだったのでしょうねかつては…
今も検索をかけると正攻法とも思えるようなメールアドレス変更の記述が掲載されているホームページにたどり着きますね。
しかし、どれもこれも2013年以前のものが多い気がします。
まぁとりあえず、そういったホームページを参考にしつつ、メールアドレスの変更作業に取り組み始めました。
しかし、どうにもこうにもうまくいかない連続で暑いし具合悪いし時間のムダだしストレスでひどかったです(´・ω・`)
…と前置きはあんまりしないで結論から言います。
アソシエイトでのアドレス変更方法
Amazonアソシエイトでのメールアドレスの変更をする場合は、
Amazon.co.jpでのアカウントのメールアドレスを変更すると手っ取り早い。
これです。
Amazonアソシエイトでこの方法が正式には記述されていないようですが、僕はとりあえずAmazonそのものでのメールアドレスを変更しました、どうせのちのち必要になる事だったので…
こちらは、通常の様々なサイトと同じようにいとも簡単に変更完了(当然だ!)。
一呼吸つくかつかないかのうちに、Amazonアソシエイトに飛んでアカウント情報を見てみると…
反映されている!!
1時間くらいかけたあの苦労はなんだったの…
一度サインアウトして、だの、違うブラウザを使って、、だの、認証コードがどったらこったら、だの…
Gmailに6通も新アカウント用のメール送ったお粗末なヘタなあの作業はなんだったの…
と、自分の情弱っぷりがイヤになりました(´;ω;`)
ということで、確実な方法なのかどうなのかはわかりませんが、試してみる価値はあるようです。
僕は試してみてよかったです。
誤自己購入にも気をつけよう!
以前にAmazonでお買い物をした時、自分が貼ったリンクから飛んだわけでもないのに自己購入扱いになってしまい、慌ててAmazon様へ謝罪メールをした記事を書いた事がありました。
それ以来のAmazon様関連の記事を今回書いてみました。
ちょっと管理方法、操作方法が独特というか、個性的な気がしますねAmazonさん…。
けど、好きなので今後共お世話になります←
ちなみに自己購入を防ぐ簡単な方法はプライベートウィンドウを使う事などがあると思います。
シークレットウィンドウとも言うのかな、FirefoxだとかChromeに備わっている機能ですね、あれはなかなか便利ですね( ・`ω・´)b
シークレットタブでしたっけ…ああもう正式名称不明なままですみません(´・ω・`)
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