2020/06/22現在、『ギナラウイルス』と検索をかけましても、そんなものはヒットせず、ギナタウイルス、なるものが替わりに結果として跳ね返されます。
どのみち、何じゃそりゃ…って感じなのですが笑
ギナラウイルス、そんなものが今後の世の中で定義づけられることはあるのか?それは現時点では不明ですが、とあるTwitterユーザーがつぶやいたことで登場したキーワードなのです。
技術的31201192018151685氏が注意喚起したギナラウイルスとは?
つぶやかれたのは2020/06/21の23時台、そしてこのつぶやきの前にはイタリア語で、イタリアのウイルスに注意してください、というつぶやきもしています。
6月14日以来のつぶやきで、しかも連投だったことから、関連付けすべきなのかな?と思われます。
つまり、イタリアのギナラウイルスに注意!ということになりますが、、日本で日本人がどのように注意したら良いのか…
というか、いくら表現の自由が法律で認められているとはいえ、とある一国を名指しで取り上げ予言、というか技術的氏は未来人なので、宣言(?)してしまうのは問題ないのかどうなのか、気になるところですね。。
未来人アカウントは他にもたくさんありますが、何故か技術的氏は2万台ものフォロワーさんを抱えております(他は3桁か4桁程度のフォロワー数の場合が多いみたいですね)。
とりあえず現段階では、ギナラウイルスは新種のウイルスとなりうる可能性だけは秘めている存在であるということと、イタリア国となにかしらの関連があるのかも?という事、これくらいです。
Twitter経由で技術的氏のツイートを見て検索してくださった皆様には申し訳ない!
そうではなく、なんとなく『ギナラウイルス』なる単語をTwitter含めてどこかで見た人が疑問に感じて検索してこちらにたどり着いて下さった場合には、まぁこういうことだよ、というページでした!(どういうことだよ!と我ながら思います)。
guinaraの意味
ポルトガル語で動詞のguinar(ギナール)から来ている、という解説が見当たります。
交代で、などという意味合いもあるような翻訳が出てきますが、、それ動詞なのか!?とまたもや意味不明…スペイン語では『〜をウインクする』という意味合いもあるような翻訳もあったり…どうにもこうにも釈然としない答えばかりが続いてしまいます。
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