2019年も暮れに差し掛かり、年末年始=忘年会や新年会、ということで、川平慈英さんのCMで定着しまくっている『ヘパリーゼ』を、お安い価格で探しているサラリーマンの方なども多いことでしょう。。
『ヘパリーゼ』と一口に言っても『ヘパリーゼVM』というという、おそらく最も有名なあの小瓶に入ったドリンクタイプのものから、セブンイレブンやローソンなどのコンビニ限定のヘパリーゼシリーズ(JELLYとかW錠とか)などがありますが、こちらのページでは、通販限定の『ヘパリーゼZ(ヘパリーゼゼット)』に関する情報をいくつかピックアップしていきます!
お得に購入出来るモニター価格のお知らせも詳細を書いていきたいと思います(._.)
【ゼリアオンライン公式サイト】
ヘパリーゼZはヘパリーゼVMの特徴と比較するとどう違う?
「ヘパリーゼVMとヘパリーゼW、JELLYと…じゃあヘパリーゼZはなにがどう違う!?」と思う方も多くいそうですが、、それはやはり公式のゼリアオンラインなんかにわかりやすく比較表なども出ておりますので、こちらではあまり書かないことにしたく…ただ、そうは言っても、「これは!」と思える特筆すべき部分がヘパリーゼZには大いにあるので、以下にささーっと…
肝臓エキスが2倍になっていることがメリット
ヘパリーゼVMや、ヘパリーゼW錠と比較した時に、ヘパリーゼZは肝臓エキスが2倍配合されている、と大きくアピールされているのです。
1日3粒の摂取が推奨されていまして、そうすることで肝臓エキスが200mg摂れる、という目安になっています。
ドリンクタイプのヘパリーゼVMの場合は1本あたり100mgですので、なるほど、シンプルに2倍になっていることが明確にわかります!
それでいて、ドリンクタイプ(250~300円くらいですよね)よりもちょっとだけリーズナブルになっているのがヘパリーゼZの特徴とも言えます(愛用者からの意見を反映させた結果のようです)。
ゼリア新薬といえば肝臓ケア、と言っちゃってもいいくらい信頼がおけますし、それが2倍も配合されているとなると、連日の飲みの席で疲労してしまう肝臓をいたわりたい人にとっては、やはり試してみたいですよね。。
1日あたり180円という手軽さが嬉しい
ヘパリーゼZは3粒で一日分であり、その価格は180円(税込み)となっています。ドリンクタイプのVMは260円ですので、、そこそこ飲みたいという人にとってはこの80円の差の積み重ねは結構大きくなってくるかもしれませんね!
ただしこれは、30袋という、つまり30日分の定期コース購入をした場合の算出であり、実際の単価はもうちょいするのが実際のところではあります(・Д・`)
んで、今更感がありますが付け加えます、、ヘパリーゼZは粒タイプの栄養補助食品、というカテゴリーになっています!
ドリンクタイプよりも更に手軽にカバンに携帯しやすいこともメリットと言えるかもしれません。
ヘパリーゼZの初回限定モニター価格を利用
ヘパリーゼZはドラッグストアやコンビニといった販売店がなく、通販でのみ取り扱いがあります。
通常価格は3粒入りの5袋で1,350円(税込み)とゼリアオンラインの公式サイトに記載がありますが、初回限定のモニター価格というキャンペーン的なものが用意されており、、その結果、980円(税込み、送料込み、代引手数なし)で購入することが可能です!
これを5で割りますと、196円/dayとなりますので、先程申した通り、ドリンクタイプより1日換算でお安くなりますね!というか、そんなことよりも、やはり肝臓エキス2倍の効果が気になる!という人がほとんどだと思いますので、この980円で買えるチャンスの時に試したくなりますよねー(^o^)
公式▶ゼリアオンライン
ヘパリーゼZの最安値
公式サイトのゼリアオンラインではなくとも、まぁ実際『通販限定』ということで、あちこちの通販サイトで取り扱いがあります。
2019年11月14日現在の調査になりますが、3粒入5袋のセットとなりますと、
- Amazon:1,350円
- 楽天市場:1,350円
まぁ、ずばり定価販売なわけです。
ちなみにメルカリで調べてみますと、30袋とかを7,000円台で売っていたり、、3粒5袋の2セットをなんと1,600円で売っている人もいるようですが…!
でもなんか、口にする商品ですし、あまりフリマサイトでは買いたくないなーと個人的には思っちゃうのですが…(゜-゜)
ということで、最安値はフリマサイトかもしれませんが、通常の通販サイトで買うよりは、ゼリアオンラインの公式ページで申し込みをした方が、初回限定ではありますが、ちょっぴりお得になる、というお話でした。。
公式▶ゼリアオンライン
ヘパリーゼZの飲み方やタイミングとは?
せっかくですので、、まぁ商品パッケージにかかれていることですが、
1日当たり1袋(3粒)を目安に、水又はお湯と一緒にかまずにお召し上がりください。
とあります。
じゃあタイミングは?となりますと、なんと、記載がない(゚∀゚)!
まぁ、アルコール摂取の予定がある数時間前に飲んでおく、というのが定説なのかなぁという印象ではあります(理にかなっているというか)。「食べる前に飲む」的なね、、田中邦衛さん…いやこれは古いですね。。
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