スポンサーリンク

巻くだけダイエットの山本千尋さんがバイキングのひるたつに登場!

2015年10月21日のバイキングの人気コーナー『ひるたつ』では、2010年に人気を博した『巻くだけダイエット』の山本千尋さんが登場しました!

54歳だそうですが、大変若々しくてお綺麗でした…。

かつて書籍が300万部もの売り上げを記録した巻くだけダイエットが、5年経過した今、更なる進化も遂げているということです。

とりあえず以前よりも、バンドが30cm長くなったようですよ(o・ω・o)笑

スポンサーリンク

巻くだけダイエットの最大の特徴

一カ所巻くだけで2カ所同時にシェイプアップできる

このことがが2015年バージョンの最大の進化のポイントのようです。

30cm長くなったことで、たとえばウエスト部分とヒップ部分の同時巻き、だとか、ふくらはぎ部分と足首の同時巻き、などといったように、1本で2カ所巻くことができ、同時にシェイプアップ可能になったのだそうですヽ(=´▽`=)ノ

巻くのは1日5分!

これも重要なポイントです。

これで以前履けなかったジーンズが履けるようになったり、便秘も改善されたり、以前履けなかったブーツが履けるようになるかもしれません。

たった1週間でウエストが-10cm、ヒップが-3cmという結果を出した50代女性もいるのだそうです、あいかわらずすごいですね巻くだけダイエット…。

巻くだけダイエットは簡単に言うと、バンドを巻くことで骨格の歪みを整えて痩せる、という原理なのだそうです。

骨格歪むと姿勢も崩れてくる、そうなると今度は内臓も下垂してしまい、、それが下腹ぽっこりという結果になる場合も…(゚д゚)オーマイガー!

通販でも買えそう!?⇒巻くだけ ダイエット ストレッチバンド

バンド付きの最新の山本千尋さんの書籍もあります⇒スーパーChihiroバンド 巻くだけダイエット DVD付

巻き方も伝授してくださいました!

が、しかし…動画でもあれば良いのですが、こういったものを文字だけで表現するのは至難の業過ぎますが…せめてポイントだけでも(´・ω・`)

専用バンドがない場合は厚手のタイツなどを利用してみるのも良いそうです!

骨盤ダブル巻き

バンドの半分くらいのところを持って、おへそから指4本分くらい下あたり、骨盤の中心あたりに当て、股関節を通って後ろで交差して、二重に巻きます。

すでに難しい!

バンドが丸まってもなんでもいいので、とにかく骨盤の中心に、股関節にあたる部分に巻くのだそうです、腿上げをしてみると、股関節にあたっているかどうか分かるんだとも思えます。

そして、バンドは二重巻きなので、そのうちの1本分を今度はお尻の下にもっていき、お尻の肉を挟み込むようにします!ここがダブル巻きたる所以ですね!

これで1日5分巻いたままで、あとは日常の事をしていてよいとのことです。

むしろ、長時間の締め付けは血行不良を招く場合があるので要注意です。

ここらへんが、難しいとこでもありますよね…(´・ω・`)

あと、痩せたい一心でギチギチに締め付けるようにきつく巻くこともないそうです、むしろそういうこともやめておくべきでしょうね…。

ふくらはぎダブル巻き

こちらは足のむくみが気になる方へオススメの方法だそうです。

足のむくみだけではなく、足首まわりのシェイプアップも同時におこなう、というものです!

これも説明が非常に難しいのですが、バンドの千尋マーク(?)をしたにして踏んづけて、足首でクロスさせながらふくらはぎ方向へバンドを巻いていく、というものです。

包帯の巻き方と同じ要領だそうです、ヒザまでいきたいので、なるべく伸ばしながらななめに引っ張りながら巻いていくのがコツのようです。

今回はバンドがシワにならないように気をつけましょう、タイツやズボンの上からでもOKだそうですよ(o・ω・o)

ヒザまで巻き終えたらバンドを差し込んで固定します。

スタジオでも実践しましたが、気持ちいいという声が続出です!

これも1日5分で良いのですが、冷え性が気になる方などは1分間を5回くらいにわけておこなうのも良いそうです!

バンドを取ったり外したりが血流やリンパの流れをよくするのだそうです。

ヒザの痛みを抱えている人にも効果的だといいます。

たすきがけ巻き

姿勢をよくして内臓を引き上げ、猫背も改善!というもの。

小木さんが実践!

実践前にウエストを計測したところ、95cm。

バンドを肩幅+拳1個分の長さを余分にとり、その外を結びます(輪っかになります)

その輪っかを八の字に肩にかけていきます、たすきがけですね!

小木さんの姿勢がすでによくなっている!

そして直後に、ウエストが2cmダウンの93cmに!

 

だいたいこんな感じで進んでいきました!

5年経過しておりますが、ダイエットに関する事でもあり、このブログは番組を見つつ書いていたのですがアクセス数がものすごかったです…

ダイエットに関する事や巻くだけダイエットそのものへの人々の関心の高さを痛感しました。

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました