前記事の『ギナラウイルス』に続き、またしても技術的31201192018151685氏のTwitterで登場した真新しいキーワードについての記事、というか、ボヤキです←
今回のキーワードは『マイダスプラント』です、ええ、もちろんそのような固有名詞は2020年現在の日本、あるいは地球上にも存在していないであろうと考えられます。
※前記事に続き、Twitter上の技術的氏を熟知しているTwitterユーザーさんのためにはまったくなりそうもない内容となっています、時々追記していきます。
マイダスプラントとはなんだろうか?
結論から言ってしまえば、そんなもん知るか!ということになってしまいます。
2020年6月24日現在、「マイダスプラント」と検索窓に入れますと「マイダスプラント レイ」という候補が出てきます。
これは、技術的氏が「マイダスプラントはレイのものです」という趣旨のツイートを6月23日の16時56分に行なったことで、フォロワーさんなどのによる検索が一気に増えたことが原因であろうと考えられます。
6月10日に初めてツイートされたキーワードである
まるごとの引用は避けますが、なにやら未来軸を変更した、とのことであり、人類は進歩したのだとか…そして、「マイダスプラント、レイに異常はありません」としめくくられたのです。
大量のリプがついていますが、それに応えることはせずに、時々マイペース(?)につぶやきは続きます(連投はあまりしないようです)。
6月13日にはフォロワーへの回答でキーワードを登場させた
この日に、南海トラフについてのツイートをしている技術的氏ですが、とあるフォロワーさんから「AndroidからiPhoneに変えたんですね!」という南海トラフ地震とは全く無関係の”いじり”気味なリプがあったのですが、なんと技術的氏はここれリプ返をすることに!
その内容が、「マイダスプラントの影響です」というものであり、、続けて「いわゆる、月ですね。」と締めくくりました。
ん?マイダスプラント=月??
それにしても、ここれリプするくらいなら、マイダスプラントを初めて登場させた10日にもっとなにかしらの返答があっても良かったと思えるのですが…
6月14日にまたもやリプ欄にて登場
またしてもツイートの内容へのリプとは言い難いものと思えるとあるフォロワーさんからの「iPhoneはどうした?」「画像は見れるようになった?」という質問に対し、画像はまだ読み込むことはできない、という旨の返信をし、「おそらく、私の電子を供給することが不可能です。これはマイダスプラントによる影響です。」と続けています。
月からのなにかしらの力の影響を受けちゃっているのかな…?いやーよくわからん…筆者は暗号を解くのは苦手なのです。
暗号、と言ったのは、技術的氏が「後ほどわかります。」と締めくくっていることからです。『マイダスプラント』に関しては、後ほど多くの人がわかっていくことが決まっているそうです。
6月23日にマイダスプラントはレイのもの、とツイート
冒頭にて記述した通り、23日にこのツイートに至りました。1週間近くツイートしないことも珍しくない技術的氏が、21日の『ギナラウイルス』発言以降、頻繁にツイートするようになっており、フォロワーさんからもツッコミをされていたりもします。
その中で登場している他の真新しい固有名詞も、記事にまとめようかしら…
マイダスプラントはレイのものだそうですが、「現状では気づくことはない」のだそうです。。
7月11日には着陸は成功する、と宣言
深夜2:26に突如、
「マイダスプラント着陸は成功します。」
というツイートをした技術的氏。
月面に何かが着陸するのか…!?まさか、シュメカエルが!?w
いや、あれは地球に来る、とされているハズですしね…
マイダスプラントとは結局なにか
『マイダス』と調べると、ギリシャ神話の『MIDAS』が真っ先に登場します。ミダス、ミダースと読むものであり、プリュギアの都市ペシヌスの王、などとあります。…ちょっとこれ自体がもはや難解というか、多くの人が馴染みがないであろうと考えられますね。。
プラントは、Plantのことでしょうか…生産設備一式、植物、などの意味合いを持つ単語です。
”なにか”を製造、生成するためのプラント、が、月にある、あるいは未来で設置される、という意味…?いやーわかりませんね…これが”レイ”のもの…レイって…スターウォーズかいな…て思っちゃうのですが、どこの誰のことなのでしょうかね。。
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