たまには個人的な、こんなもの誰が読んでくれるのだろうか…というブログも書きたくなるものです。
むしろ本当は自分の思う事だけをツラツラと書きなぐりたいくらいです。
それができれば、1ヶ月で100記事達成も夢じゃないのにな!などと思うくらいに、本当は書いてみたい事がそこそこにあったりします…
と、人が離れていきそうな前置きはもうやめにして、ミリタリーです。
ミリタリー=迷彩柄と思ったら大間違いなんですよね…。
カジュアルシーンでも、ミリタリーのテイストを取り入れたものは大変多いです、パッと思い浮かぶのはAVIREXというアパレルなどですかね(o・ω・o)
じゃ、じゃあそもそもミリタリーってどんなのがあるっけね、と久々に楽天市場アプリをいじくっていると、結構刺激を受けたのです。
楽天市場で『スイス軍』と検索してみることに!
最初はミリタリー、などで検索してたんだっけか…なんだか忘れましたが、出てくるのはアメリカ軍のテイストのROTHCO(ロスコ)というメーカーの靴でした、これもかっこいいんですけどね…
「軍って、いろんな国のものがあるよな、他のも見てみよう」
そう思い、高校の頃札幌の狸小路のどこかでミリタリーショップがあって、時々見に行ってたのですが、それ以来久々に、今度はネットで本格的にミリタリー関連のものを探すことに。
早速『スイス軍』と入れました、高校の頃、スイス軍のピーコートがなんだかかっこよくて刺激を受けたような気がしたからです。
あとは、ドイツとアメリカはなんかフツーだな、スイスとか、ちょっとかわったとこに目をつけようというあまのじゃく精神です、今もなお抜け切らない部分があるようですヽ(°▽、°)ノ
スイス軍の国旗をモチーフにしたソックスが超絶にかわいい!
それが、こちらになります、、
どーですか!すごくかわいくないですかこれ…
1,000円で一足です、まぁ安くはないのかもしれないですが…
これを履いてバッソクの代用にしちゃおうかな、などということすら思い浮かびます(だったらバッソクを同等の値段で買うべきでしょうけどね笑)。
いや、まぁこれは多分冗談です…普段履きに充分使えそうな気がするんですよね。。
おそらく、肉厚素材でしょうし、冬にもピッタリな気がするし、赤で元気が出そうですし、ちらっと国旗部分が見えた時には女性受けも案外良いかもしれませんよね!?
デザイン的に、案外クリスマスプレゼントにもいいんじゃないか、などと思ったりもします。
サバゲー好きな友達や彼氏さまや、旦那さまがいる女性の方、どんなもんでしょうか(´・ω・`)
WIPさんというミリタリーグッズ取り扱い専門店にたどり着く
上記のスイス軍のソックスがWIP楽天市場店、というものでした。
じゃあ、WIPってなんだろう?どんなものを取り扱っているのかな?と当然気になり、覗いてみることに。
かなりの品揃えでまず即座に驚きました…
ノルウェー軍、スウェーデン軍、カナダ軍、、いやもうキリがないほどに各国のミリタリーが揃っている模様です。
僕は北海道住まいなので、どうしても北欧系や雪国に目がいってしまいます。
そうです、ミリタリーに目をつけた理由はデザイン性のみならず、実用性への期待だったからです!
北海道と言っても広いのですが、とりあえず僕が住んでいる町は真冬はマイナス気温が当たり前になる世界であり、ひどい時にはマイナス20℃なんてことも…
寒さをしのぎたいですし、また、防寒に適した衣類というものは冬でも汗や皮脂や雪そのもので汚れてしまったりもしますし、手袋などでいうと、雪かきをする時にも使用するとすぐに穴があいてしまいます!
軍手でいーじゃん!と思うかもしれませんが、軍手で雪かきすると指が麻痺しそうになるのです…。
かといってビビアンウエストウッドの手袋で雪かきをするのはもうダメだと思います…ボロボロになりました(´;ω;`)
そんなわけで、ミリタリー関連のものには『素材よし、厚みよし、耐久性よし』であると期待が浮上するのです。
まぁ実際使ってみなければわからないのですが…。
なにを書いているのかだんだん意味不明になってまいりましたが、最後にアメリカ軍のものだそうですが手袋をひとつ紹介してみます(´・ω・`)
こちらは『ウールグローブ』という実物のアメリカ軍のものだそうですが、この手袋にはTHEアメリカ、と言わんばかりのワイルドさが実は隠れているのです。
なんと、文字プリントが左右揃っていないというのです笑
左が手の甲にプリント、右が手のひら側にプリント、となったりするということのようです。
この大雑把感こそ、アメリカっぽくないですか(o・ω・o)
しかしウール70%でナイロン70%、モノは良さそうかな~という期待もありますし、カラーも悪くないな、と思えます。
こちらも1,000円で買えるようです。
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