強面なイメージから、温かいイメージまで、300の顔を持つと言われている大杉漣さん。
そんな大杉漣さんが役者として日の目を見る以前のエピソードが2016年6月12日放送の行列のできる法律相談所で明かされました!
そんな中で【大杉漣 パツ計算】というトレンド(?)的なキーワードが飛び出しましたのでご説明致します_〆(・ω・` )
パツ計算とは一体なに?
結論から申しますと、パチンコ球で物品の計算をすることを『パツ計算』と呼ぶのだそうです笑
大杉漣さんは、若手役者の頃は奥様が家計を支えているような状況だったのだそうです。
世田谷の経堂というところに住んでいたのだそうですが、当時の大杉漣さんは相当なパチンコ好きだったのだそうで、役所からもらった出産祝いのお金もパチンコにつぎ込んでしまうほどだったのだそうです。
実際は、奥様から「スーツを買って来たら?」と渡されたものだったのに、です(´・ω・`)
カメラマンでもある息子の大杉隼平さんがパツ計算を明かす!
隼平さんがおもちゃで遊んでおり、
「これ、いくらだったの?」
と大杉漣さんに聞くと、
「あぁ、これ400発だよ」
「これは1000発だよ」
などと教えてくれたのだそうです笑
円ではなく、発で換算する方法がパツ計算ってことなんですね~(^O^)
スタジオでも大杉漣さんが、
「例えば、家電製品はだいたい2,500発」
などと語っておられました笑
『パチンコ 大杉漣』で出るんでしょうねという大杉漣さんの懸念
番組では、これでネットで検索すると自分がパチンコと結び付けられて出てくるようになるのでしょうね、と懸念を示しており、東野幸治さんが「じゃなくて、『パツ計算 大杉漣』で出てくると思います」とおっしゃっていました、そんな経緯があったので、ちょっと書きたくなってこのような記事を書いてみました(o・ω・o)
明日からパツ計算を使って会話をしてみるのもいいのかもしれませんね(^O^)
すでに使ってる人もいそうですね笑
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