メンタリストのDaiGoさんがアナザースカイに登場しました。
2015年6月26日放送です。
見ながらのまとめなのでかなりキツイですが、ちょっとやってみます。
冒頭で早速得意の色当てを瀧本美織さんと今田耕司さんにしました、もちろん正解でした。
個人的にはDaiGoさん、久しぶりにテレビで見る気がします。
Daigoさん、イギリスに訪れました
DaiGoさん、メンタリスト、メンタリズムの原点とも言えるイギリスに。
オックスフォード大学です。
この地区は成人の26%もの人が学生なんだとか…
オックスフォード大学という大学は実はない!
街にある38のカレッジで成り立つオックスフォード大学街、といった総称なのだそうです、初めて知りました( ・`ω・´)
そんなオックスフォードに、留学体験をしました。
芝生が綺麗で、読書をするには最高だし、中庭がものすごい!
教室や学生寮や職員室など、居住空間も一緒になっている模様。
ハリーポッターの舞台となった食堂や有名な階段も登場しました。
なにもかもが映画のようでした(´・ω・`)
学食も紹介されました、学位を取った人が着るガウンをDaigoさんも着用し、ランチをいただきました。
「結構おいしい」らしい笑
1人の教授に学生は1~3人。
超絶に難しい内容の授業をDaiGoさんも受講しました。
さすがのDaiGoさんもまったくわかっておらず、苦笑していました。
メンタリズムという理解しにくい魔法と思われがちなものを論理的にとらえようとする姿勢が認められ、今回DaiGoさんはオックスフォードに招かれるかたちとなりました。
DaiGoさんがどうしても行きたかった場所が”図書館”
1602年創立のボドリアン図書館へ行きました。
オックスフォードの学生になるとこの由緒正しき図書館が自習室として使えるらしいのです。
次なる目的地、16万冊在庫のある書店へ。
心理学の棚もあります、ものすごい数、ものすごい分厚い書物もあります。
DaiGoさんは月に100万円も本代に費やす事もあるほどの読書家。
4万円分相当の書物を買って行きました。
BARにも行き、やはりお得意のフォーク曲げも店長さんに披露。
スプーンやフォークの落ちる音などを聞いただけで、曲がるかどうかわかるらしいです。
会いたかった人:エレーヌフォックスさん
DaiGoさん、エレーヌフォックスさんと対面。
人はどうすれば変れるのかを尋ねに。
ネガティブからポジティブにする方法などです。
”コントロールできない事より、コントロールできる事にフォーカスする”ということ。
”魔法の薬はない、変れる方法は努力”
DaiGoさんはいじめられていた過去があるそうです。
しかし、結果としては立ち向かっていくこと、どうすればいいかを自分で考え抜き、克服したようです。
まさに、逃げなかった努力そのものでしょうね( ・`ω・´)b
物理学を高校で学び、そしてやがてはダレン・ブラウンというメンタリストに影響を受け、DaiGoさんも活動の幅を広げて行きました(ザックリですみません笑)
このダレン・ブラウンさん、DaiGoの人生を変えた人、あこがれの人なのです。
ノーリッジに会いに行きました。
ダレン・ブラウンさんのショーは内容を明かす事は禁止、
なのですが、特別にDaiGoさんと対面。
Youtubeでダレン・ブラウンさんのショーを見てDaiGoさんは感銘を受けまくったそうです。
ダレン・ブラウン自身は大学1年の時に催眠術に感銘を受けたそう。
自分をコントロールしたりマジックする事でようやく自分に自信が持てたそうです。
”今この瞬間に自分が楽しめているかどうか”
これが大切だとおっしゃっていました。
成功を求めてしまうと、成功した時にもっと上、もっと上!となってしまい、…ちょっと良くないようです(肝心なところを見逃してしまいました…。)
多分日本ではそこまでは知られていないであろうダレン・ブラウンさん、YouTubeなどで動画で見させていただこうかな、と思いました。
この記事を書いていて、不完全なので悔しいですが、書いていて楽しかったので良しとしようと思います( ・`ω・´)b
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