ザミュージックデイを見た感想、沖縄県での桐谷健太さんの海の声がやはり良かったです

2016年7月2日いよいよ、日本テレビ系で『THE MUSIC DAY(ザミュージックデイ)』がっ放送となりましたね、これからもまだまだ各局右に倣えで同様の長時間の音楽番組が放送されるのでしょうね(o・ω・o)

ミュージックデイのすべてを見ることはとてもじゃないけれど出来ませんが、ぼーっと時々見ていて思ったことなどをやはりどうしても便乗した書きたくなったので、ついうっかりWordPressを開いてしまいました←

ついでにですが、Google Analyticsを見ていますと、

『PUFFY 間違い ミュージックデイ』などと言う検索経由で昨年のミュージックデイについて書いた記事にアクセスがあったのですが、PUFFYさん、なにか間違えたのでしょうか?笑

間違えたと言えば、トップバッターの石井竜也さんがCメロ部分の入り方を見事に間違えていましたし、石井さんご本人も「一番大事なとこで間違えちゃった」とおっしゃっていましたね笑

あとはまぁ、声が出なくなっちゃってるアーティストさんから、現役バリバリな感じのアーティストさんまで、実に様々でした、個人的にはアキヒトさんはつくづくうまい人だと感心しまくりでした。

欅坂46の『世界には愛しかない』というなにやら壮大なスケールなタイトルの曲も披露されておりました、いわゆるポエトリーリーディング的な要素を盛り込んだ楽曲であり、曲調、アレンジ的にはデビュー曲のサイレントマジョリティーと類似している雰囲気もありますし、サイレントマジョリティーがお好きな人には今回の楽曲も受け入れやすいものでしょうね(´・ω・`)

世界には愛しかない(TYPE-A)(DVD付)

さぁ、そろそろ書くこともなくなってきましたが、やはり桐谷健太さんの海の声が「そりゃずるいよ~」ってレベルに際立っていましたね(o・ω・o)

なにがずるいかって、沖縄県の海、ちょうど夕暮れ時、この7月の最高な夕暮れ時に沖縄の海で三線を弾きながら、なにやら白いトップスを身にまとい、、いやそりゃもうシチュエーションが最高すぎるじゃないか!と思わずにはいられませんでした。

しかし、このように歌う前からハードルが上がってしまったわけですが、桐谷健太さんはトチることもなくしっかりと丁寧に歌い上げており、その姿は『ボーカルってどういうことだろうか』ということを考えさせられるほどのものでした、個人的にはですよ(´・ω・`)

やはり役者さんって演技で表現しますので、歌手、ボーカリスト、という表現者を演じる、というような部分もあるのでしょうかね、だんだん自分で何言ってるかわからなくなってしまいましたが、とにかく丁寧に歌い上げるという姿勢に思わず釘付けになってしまいました。

まぁ、あとはシンプルにルックスもいいですよね桐谷健太さん、さすがです。

なんだか時々成人したあとの、晩年の尾崎豊さんのステージの姿とカブって見えたのは僕だけなのでしょうか(´・ω・`)

あ、動画ですね、動画ですよね!?

放送直後にどなたかがスマホかなにかで録画したものがアップされておりましたよ、それってどーなんだろうって思いましたけども(´・ω・`)

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桑田佳祐さんがすごすぎた!

なんなんですかヨシ子さんって歌…笑

大河の一滴もいかにも桑田佳祐さんらしい官能的文学的な歌詞で十分にそっち系の世界観があって好きなのですが、ヨシ子さん…すごいですね~桑田佳祐さんってやっぱ天才なんですね…。

桑田佳祐さんの脳内のすべてが出てる感じがしますね、バックボーンというか…ボブディランのことも、デビッドボウイのことも盛り込まれていたりしましたしね(o・ω・o)

アレンジはインドの民族音楽風で、これから暑くなる時期に合いそうな感じもしますね(^O^)

ヨシ子さん役?が前田敦子さんに激似!

なんつーか、こけしをマイクにしていたあのヨシ子さんと思われる方…前田敦子さんにしか見えなかったのですが、たまたまなんですかね…。

 

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