バイキングで2015年8月24日常識を覆す3大達人さんが登場しました。
マジシャンのKiLaさんがあまりにもすごかったのですが…きっと誰かが記事を書いていると思うのでやめておきます(´・ω・`)
今回記事にするのはビリギャル先生こと、坪田信貴先生が伝授してくださった
圧倒的に効率的な勉強法
に関してです。
学生さんのみならず、日々勉強中という大人の方も大変多いですよね、自分も若干そうではありますが…きっと役立つような、そういった方法が紹介されていたので個人的メモも含めてブログへ書いておきます(o・ω・o)
暗記に関しての勉強法
大きく一回ゆっくり、ドーン!と書く。
これが新常識だそうです。
これまでの暗記法としては、何回も反復して書く(10回とか)、といったものが多かったですが、この方法は非効率的だと坪田信貴先生はおっしゃいます。
例えば、
study study |
さて、どちらが重要度が高そうな情報度だと感じるでしょうか?
多くの方が、大きい文字のほうだ、と感じるはずですよね。
つまり、人は本能的に大きいほうを重要だ、と思うのだそうです。
また、これまでの10回書く、などという反復法では
『10回書く』というその行為そのものが目的となってしまい、達成感の方向性がズレてしまうとおっしゃいました。
目的は暗記する事ですしね…
「そんな事してたらノートがすぐなくなっちゃうじゃないか!」
と思いますよね…
しかし、それもまた良いのだそうです。
「こんなにノートたくさん使った勉強したぜ!」
という達成感になり、勉強が楽しい!と感じたり、自信にもつながるのだとか…
大きく一回書くこと、
『一回しかない!』
という事で集中力を高められれば、暗記に成功するのかもしれませんね( ・`ω・´)b
少なくとも、10回も書いても非効率的…という事は納得出来た気がします、労力と時間がムダ過ぎますよね…。
編集中(o・ω・o)
続きはのちほど…。
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