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窓から首ヒョコヒョコ女という妖怪が東京都八王子にいるらしいという話

窓から首ヒョコヒョコ女。なんというかわいらしいネーミング。ひょこひょこと、首(顔)を出してくる、ということなのでしょう。いやまぁ、普通に暮らしていてそんなことが室内で起こってしまってはかわいいなどとは言っていられませんよね。。

各都道府県ごとに妖怪の噂や目撃情報があるのですが、首ヒョコヒョコ女さんはどこの都道府県のどのような妖怪なのか?以下にまとめてみます。

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窓から首ヒョコヒョコ女の正体とはどんなものなのか

そのお姿の特徴としましては、

  • 推定年齢30歳前後
  • 青白い肌
  • 黒髪のロングヘアー

アラサーの髪の長い女性の姿をしている、ということになります。妖怪というより、いかにも“おばけ”感があるような気もしますね。

寝室などで眠っている時に現れることがあるそうで、その名の通り、窓の外で下から上方向に、ひょこひょこと姿を現してくるようです、あくまでひょこひょこと、です。室内を覗いたり去ったり、をひょこひょこと繰り返すことからその名が付いたようです。

出没スポットは東京都八王子

Twitterや2ちゃんねる(5ちゃんねる)などでも度々目撃情報が寄せられるほど、数年前からネットでも一部では有名な存在であるようです。

「2階なのに、なんで首…ヒョコヒョコって…」

※専用スレが立ったこともあるようなので、見つかり次第追記いたします。

八王子は心霊スポットなどが結構多い場所でもありますが、八王子に住んでいる人の間ではこの窓から首ヒョコヒョコ女の存在はそこそこ有名であるそうです。

実害の情報は特にはなく、とにかく1階であろうが2階であろうが、ひたすら室内をひょこひょこと覗き込んでくる、という性質を持つようです笑

鳥山石燕(とりやませきえん)の高女という作品との関連性もあるとする説

江戸時代の絵師に『鳥山石燕』なる人物がいて、作品の中に『高女』というものがあります。その姿がやはり、30歳前後に見えなくもない、黒髪の、白い長襦袢のようなものを身にまとい、タイトル通り、高くから見下ろしてくる女の姿なのです。

その絵の由来は、高くまで下半身を伸ばし、女郎部屋を覗き込んでいる嫉妬深い姿を描いたもの、という説が有力なのだそうで、、

現代の八王子の人と、江戸時代の人が同じ妖怪である『窓から首ヒョコヒョコ女』=『高女』を見ている可能性もあり、こうなってくるとなかなかロマンのある話だなぁと思わずにはいられません。

鳥山石燕は江戸中期の絵師・浮世絵師であり、妖怪画家としての作品が特に現代においても評価されている存在であります。

鳥山石燕の画集が通販サイトでも買える

図書館で探そうかな?とも思いましたが、ちゃんと現代においても書籍として鳥山石燕の画集は取り扱いがあるようです。
 

日本の妖怪リンク集

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